産後の腰痛・恥骨痛が治らない理由は?宝塚の整体師が教える原因とケア方法
2025年12月28日
産後の腰痛や恥骨痛、「出産したら治ると思っていたのに…」と
悩まれているママは少なくありません。
- 抱っこや授乳のたびに痛みが走る
- 立ち上がる時に恥骨がズキンとする
- 夜も痛みで眠れない…
そんな辛い症状を我慢していませんか?
実は、産後の痛みには明確な「医学的理由」があります。
そして適切なケアを行わないと、慢性化してしまう可能性も。
宝塚ぴっと骨盤整体院で数多くの産後ママをサポートしてきた国家資格者(柔道整復師)の視点から
痛みの根本原因と正しいケア方法をお伝えします。
なぜ産後に腰痛や恥骨痛が起こるのか?
妊娠中、女性の身体では「リラキシン」というホルモンが大量に分泌されます。
このホルモンは出産に向けて骨盤の靭帯を緩める働きがあり
赤ちゃんが産道を通りやすくするために必要不可欠です。
しかし問題は産後です。
リラキシンの影響で緩んだ骨盤は、出産後すぐには元に戻りません。
靭帯が緩んだ状態のまま育児がスタートするため
骨盤が不安定な状態で重い赤ちゃんを抱っこしたり
授乳で前かがみの姿勢を続けたりすることになります。
さらに妊娠中、お腹が大きくなることで「反り腰」の姿勢が続きます。
この姿勢は腰椎(腰の骨)に過度な負担をかけ、周辺の筋肉を緊張させます。
出産後も反り腰の癖が残ったまま、骨盤を支えるべきインナーマッスル(骨盤底筋群、腹横筋など)が
著しく低下している状態では、腰痛が悪化するのは当然とも言えるのです。
恥骨痛については、恥骨結合という骨盤の前側にある関節部分が
出産時に大きく開くことが原因です。
この部分が正しい位置に戻らないまま放置されると
歩行時や寝返りの際に強い痛みを感じるようになります。
抱っこや授乳が辛い…痛みを放置するとどうなる?
- 「産後だから仕方ない」
- 「みんな我慢している」
と痛みを放置してしまうママが多いのですが
これは大変危険です。
痛みを庇った姿勢を続けることで、身体の他の部位にも負担が広がります。
腰をかばって肩や首に力が入る、片方の足に体重をかける癖がつく…
こうした代償動作が積み重なると、肩こり、頭痛、膝痛など新たな不調を招くことに。
また育児は体力勝負です。痛みがあると抱っこもおむつ替えも億劫になり
ママ自身のストレスも増大します。
- 「子供と笑顔で向き合えない」
- 「イライラしてしまう」
といった精神的な負担にもつながるのです。
産後1年、2年と時間が経過すると、骨盤の歪みが定着し、改善により多くの時間が必要になります。
痛みは身体からの「SOSサイン」。
早めのケアが、ママと赤ちゃんの笑顔あふれる生活を守ります。
当院の施術アプローチ(トムソンベッド×体幹トレーニング)
宝塚ぴっと骨盤整体院では、産後のデリケートなお身体に配慮した
痛みのない施術を提供しています。
ボキボキしない矯正で関節を正しい位置へ
当院が使用する「トムソンベッド」は、関節に無理な力を加えることなく
骨盤や背骨を本来の正しい位置へと導く専用ベッドです。
ベッドの一部が数センチ持ち上がり、ストンと落ちる瞬間の振動を利用して関節を調整します。
この方法は「ボキボキ」という音もなく、痛みもありません。
産後間もないママや、強い刺激が苦手な方でも安心して受けていただけます。
実際に「これで本当に矯正できているの?」と驚かれる方も多いのですが
施術後に身体の軽さや姿勢の変化を実感されています。
深層筋のにはEMSで体幹筋強化
腰痛や恥骨痛の多くは、表面の筋肉ではなく深層にある筋肉(インナーマッスル)の
筋力低下や緊張が原因です。
通常のマッサージでは届かない深部の筋肉に対して、当院では「EMS治療」を行います。
高電圧の電気刺激を深部まで到達させ、痛みの原因となっている筋肉や
神経にアプローチする治療法です。
即効性も高く、1回の施術で「痛みが半分以下になった」と感じる方も少なくありません。
また痛みの原因を特定する「検査」としても活用できるため
「どこが本当の原因なのか分からない」という方にもおすすめです。
宝塚で痛みのない育児ライフを取り戻しましょう
産後の痛みは、決して「我慢すべきもの」ではありません。正しい知識と適切な施術によって
多くのママが痛みから解放され、笑顔で育児を楽しめるようになっています。
宝塚ぴっと骨盤整体院では、国家資格を持つスタッフが一人ひとりのお身体の状態を丁寧に検査し
最適な施術プランをご提案します。
キッズスペース完備で、赤ちゃん連れでも安心してご来院いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。痛みのない、快適な育児生活を一緒に取り戻しましょう。





