産後骨盤矯正はいつから始めるべき?ベストな時期と開始の目安【宝塚の整体院】
2026年01月2日
産後骨盤矯正に興味はあるけれど
- 「いつから始めればいいの?」
- 「もう産後1年経ってしまったけど、今からでも間に合う?」
と疑問に思っている方は多いのではないでしょうか。
実は産後骨盤矯正には「ゴールデンタイム」と呼ばれる最適な時期があります。
しかし時期を逃してしまったからといって、諦める必要はありません。
宝塚ぴっと骨盤整体院で数多くの産後ママをサポートしてきた経験から
時期別のメリットと注意点、そして通院ペースの目安について詳しく解説します。
理想的なスタート時期は「産後2ヶ月〜6ヶ月」
産後骨盤矯正の最も効果が出やすい時期
それが「産後2ヶ月から6ヶ月」です。
この期間は「骨盤矯正のゴールデンタイム」とも呼ばれています。
その理由は、妊娠・出産で分泌されたホルモン「リラキシン」の影響です。
リラキシンは靭帯を緩める作用があり、産後もしばらく体内に残ります。
靭帯が柔らかい状態のうちに骨盤を正しい位置へ整えることで
短期間で効率的に改善できるのです。
また産後6ヶ月を過ぎると、開いた骨盤や歪んだ姿勢が「定着」し始めます。
身体は現在の状態を「正常」と認識してしまうため、改善により時間がかかるようになります。
この時期にスタートすれば、通院回数も少なく済み、費用面でも時間面でも負担が軽減されます。
産後1ヶ月以内はダメ?身体の回復を優先すべき理由
「早ければ早いほうがいい」と思われがちですが
産後1ヶ月以内(産褥期)の骨盤矯正はおすすめしません。
出産は交通事故に遭ったのと同じくらい、身体にダメージを与えると言われています。
産褥期は悪露(おろ)が続き、子宮が元の大きさに戻ろうとしている大切な回復期間です。
この時期に無理に骨盤矯正を行うと、身体の回復が遅れたり
体調を崩したりする恐れがあります。
1ヶ月検診で医師から「問題なし」と言われるまでは
まずはしっかり休養を取ることを優先してください。
ただし帝王切開の場合は、傷の回復具合によってさらに時期を遅らせる必要があります。
担当医に相談の上、許可が出てからのスタートをおすすめします。
産後1年経ってしまった…今からでも効果はある?
「産後1年以上経ってしまったから、もう手遅れ…」と諦めている方、大丈夫です。
産後何年経っていても、骨盤矯正の効果は十分に期待できます。
確かにゴールデンタイムに比べると、改善には時間がかかります。
しかし「骨盤の歪み」「筋力の低下」「姿勢の崩れ」といった根本原因は変わりません。
適切な施術とセルフケアを継続すれば、必ず身体は変わります。
実際に当院では、産後2年、3年経過されてから来院されたママも多くいらっしゃいます。
「もっと早く来れば良かった」と仰る方がほとんどですが
同時に「今からでも変われて嬉しい」という喜びの声もたくさんいただいています。
慢性的な腰痛、体型の崩れ、尿漏れなど、産後のトラブルは放置すればするほど悪化します。
「今」が一番早いタイミング。思い立った時が始め時です。
どれくらいの期間通えばいい?通院ペースと回数の目安
産後骨盤矯正の通院期間や回数は、個人の状態や目標によって異なります。
ここでは一般的な目安をご紹介します。
【産後2〜6ヶ月の方】
・週1〜2回のペース
・期間:3〜4•5ヶ月
骨盤の歪みが定着する前なので、比較的短期間で改善が見られます。
痛みの改善は早い方で3〜5回目で実感される方が多いです。
【産後6ヶ月〜1年の方】
・週1〜2回のペース
・期間:3〜6ヶ月
少し定着が始まっている時期ですが、まだ柔軟性もあるため
継続すれば十分に改善可能です。
【産後1年以上の方】
・週1〜2回のペース
・期間:4〜7ヶ月
歪みが定着しているため、時間はかかりますが、根気よく続けることで確実に変化を実感できます。
途中でセルフケアの指導も行い、ご自宅でのケアもサポートします。
これらはあくまで目安です。初回のカウンセリングと検査で
お一人おひとりに最適なプランをご提案いたします。
まずは一度、お身体の状態をチェックさせてください
「自分は今、どんな状態なのか」「どれくらいの期間が必要なのか」は
実際にお身体を診せていただかないと正確には分かりません。
宝塚ぴっと骨盤整体院では、初回に丁寧なカウンセリングと検査を行い
現在の骨盤の状態、筋力、姿勢などを総合的に評価します。
その上で、無理のない通院ペースと目標設定をご提案いたします。
「もう遅いかも」と諦めず、まずは一度ご相談ください。
あなたの身体は、まだまだ変われます。
宝塚ぴっと骨盤整体院が、健康で快適な育児生活をサポートします。





