宝塚の整体|接骨院で保険が使える症状と使えない症状
2026年06月20日
宝塚の整体|接骨院で保険が使える症状と使えない症状
「整体って保険使えますか?」という質問が増えています
初めて来院される方から、
非常によくいただく質問があります。
それが、
「整体って保険使えますか?」
という質問です。
結論からお伝えすると、
👉 整体には健康保険は使えません。
そして、
接骨院や整骨院でも、
すべての症状に保険が使えるわけではありません。
近年は保険請求の審査も厳しくなっており、
患者様自身も正しい知識を持つことが大切になっています。
柔道整復師の保険制度とは?
柔道整復師は国家資格です。
そのため、
一定の条件を満たした場合に限り、
健康保険を取り扱うことができます。
ただし、
病院と同じように
「肩こりだから保険」
「腰痛だから保険」
というものではありません。
保険適用になる症状
柔整保険で認められているのは、
主に
骨折
脱臼
捻挫
打撲
挫傷(肉離れなど)
です。
簡単に言うと、
原因がはっきりしているケガ
が対象になります。
例えば、
- 階段で足をひねった
- スポーツ中に捻挫した
- 子供を抱き上げた時に痛めた
- 転倒して打撲した
このようなケースです。
保険適用にならない症状
一方で、
以下は保険適用外です。
慢性的な肩こり
慢性的な腰痛
猫背矯正
骨盤矯正
姿勢改善
産後骨盤矯正
疲労回復
自律神経の乱れ
慢性的な頭痛
これらは
健康保険の対象外となります。
産後骨盤矯正は保険が使える?
特に多い質問です。
結論から言うと、
👉 産後骨盤矯正は保険適用外
です。
自然分娩でも帝王切開でも同じです。
骨盤の歪みや体型改善、
産後ケアを目的とした施術は
健康保険では認められていません。
「保険で骨盤矯正できます」と言われたら?
注意が必要です。
骨盤矯正そのものに対して
健康保険は使えません。
もし保険で骨盤矯正を行うと説明された場合は、
患者様自身の保険証を利用した請求内容を確認することをおすすめします。
なぜ保険制度が厳しくなっているのか
近年、
柔整業界では
保険請求の適正化が進んでいます。
理由は、
本来対象ではない症状への請求が問題視されてきたためです。
そのため現在は、
- 負傷原因
- 負傷日
- 負傷状況
などを詳しく確認されるケースが増えています。
保険と自費施術の違い
保険施術は、
あくまで
👉 ケガの応急処置
が中心です。
一方、
当院が行う整体や骨盤矯正は、
- 姿勢分析
- 骨格調整
- 神経調整
- インナーマッスル評価
などを含め、
身体全体を見ながら行います。
そのため、
施術の目的自体が異なります。
当院が考える大切なこと
患者様にとって本当に大切なのは、
保険が使えるかどうかではなく、
👉 今の悩みを改善するために何が必要か
です。
例えば、
慢性腰痛に対して
無理に保険施術を続けるよりも、
根本原因を見つけて改善を目指す方が結果的に近道になるケースもあります。
よくある質問
Q. 肩こりで保険は使えますか?
使えません。
慢性的な肩こりは保険適用外です。
Q. 腰痛で保険は使えますか?
慢性腰痛は対象外です。
ただし、
急性のケガによる腰痛であれば対象になる場合があります。
Q. 産後骨盤矯正は保険適用ですか?
適用外です。
全国どこの整骨院・整体院でも同じです。
Q. 整体と接骨院の違いは?
接骨院は柔道整復師が行う施術。
整体は民間療法です。
ただし、
実際には接骨院でも自費施術を行うケースが多くあります。
まとめ
柔整保険は、
骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷など、
原因が明確なケガが対象です。
一方で、
- 肩こり
- 腰痛
- 骨盤矯正
- 産後骨盤矯正
- 姿勢改善
などは保険適用外になります。
保険が使えるかどうかだけで判断するのではなく、
ご自身の悩みに対して何が必要なのかを考えることが大切です。
今あなたが利用している接骨院・整体院は皆様の保険証を正しく使ってくれていますか?






