宝塚で肩こりにお悩みの方へ|目が疲れると肩までつらく感じるのはなぜ?
2026年09月14日
宝塚で肩こりにお悩みの方へ|目が疲れると肩までつらく感じるのはなぜ?
「夕方になると目も肩もつらい」
「パソコンを使った日は首から肩まで重く感じる」
「目の奥が疲れてくると、肩まで力が入ってしまう」
「仕事が休みの日は肩こりが少し気にならない」
このような経験はありませんか?
肩こりというと、肩の筋肉や姿勢ばかりに目が向きがちです。
しかし、デスクワークが中心の方では、**「何時間、何を見続けているのか」**という視点も重要です。
特にパソコンやスマートフォンを長時間使用する生活では、目だけではなく、頭・首・肩まで同じ姿勢を続ける時間が長くなります。
今回は「宝塚 肩こり」で整体をお探しの方へ、これまでとは少し違う**「目の疲れとデスクワーク」**という視点から肩こりについて考えていきます。
「目が疲れた」と感じる頃、身体はどうなっている?
例えば朝9時からパソコンで仕事を始めたとします。
最初は身体を起こして座っていても、集中するにつれて少しずつ画面へ顔が近づいていく。
気づけば背中が丸くなり、頭が前へ出ている。
そして休憩時間にもスマートフォンを見る。
このような一日を過ごしている方も少なくありません。
つまり、
目を使う
↓
画面へ集中する
↓
頭の位置が固定される
↓
首・肩も同じ姿勢が続く
という環境ができている可能性があります。
そのため「目の疲れ」と「肩こり」を完全に別々の問題として考えるのではなく、その時にどのような姿勢で過ごしていたのかを振り返ることが大切です。
夕方になると肩こりが強くなる理由を考える
「朝は大丈夫なのに夕方になると肩が重い」
この場合、肩だけを見る前に、朝から夕方まで何をしていたのかを確認してみましょう。
例えば、
朝からパソコン作業。
昼休みはスマートフォン。
午後もパソコン。
帰宅途中はスマートフォン。
帰宅後はテレビやタブレット。
現代では、目の前の画面を見ている時間が非常に長くなりやすい生活になっています。
問題なのは「パソコンを見ること自体」ではありません。
長時間、身体をほとんど動かさない状態が続くことです。
身体は本来、さまざまな方向へ動きます。
しかし仕事中に頭・首・肩が数時間ほぼ同じ位置で固定されれば、特定の場所へ負担を感じる方もいます。
画面を見る時、顔が近づいていませんか?
パソコン作業中の姿勢を横から見たことはありますか?
集中すると無意識に、
「顔が画面へ近づく」
という方は珍しくありません。
画面の文字が小さい。
パソコンが遠い。
椅子と机の高さが合っていない。
視力が合っていない。
こうした環境によって、身体を前へ近づけている場合もあります。
その状態が続けば、頭を支える首・肩まわりにも負担を感じる可能性があります。
肩こり対策としてストレッチをする前に、
「そもそも画面が見やすい環境になっているか?」
を確認することも大切です。
パソコンの位置を変えるだけでも身体の使い方は変わる
デスクワークの肩こりというと、
「姿勢を良くしましょう」
と言われることが多いと思います。
しかし「背筋を伸ばす!」と一日中頑張るのは現実的ではありません。
そこで、まず仕事環境を確認してみましょう。
モニターが低すぎないか。
椅子が低すぎたり高すぎたりしないか。
マウスが身体から離れすぎていないか。
ノートパソコンを長時間のぞき込んでいないか。
腕を支えられる場所があるか。
身体側だけを変えるのではなく、身体が楽に仕事をできる環境をつくることも肩こり対策の一つです。
40代以降は「見え方」の変化にも注目
35〜55歳くらいになると、「昔より近くの文字が見えにくくなった」と感じる方も増えてきます。
見えにくいものを無理に見ようとして、
画面へ顔を近づける。
眉間に力を入れる。
目を細める。
頭を前へ出す。
このような動作が増えていないでしょうか。
だからこそ、肩を揉むことだけではなく、眼鏡やコンタクトレンズが現在の見え方に合っているか確認することも一つの選択肢です。
目の見え方そのものに変化がある場合は、整体で判断するのではなく眼科などの医療機関へ相談することも大切です。
スマートフォンは「時間」だけでなく見る場所にも注意
スマートフォンを一日何時間使っているかだけでなく、どこで使っているのかも確認してみてください。
ソファで下を向いて見る。
電車でうつむいて見る。
ベッドで横になって見る。
料理中に下を向いて見る。
同じ30分でも、身体の姿勢は大きく違います。
特にスマートフォンは画面が小さいため、顔を近づけたり下を向いたりする姿勢になりやすい特徴があります。
「スマホをやめる」という極端な対策ではなく、スマートフォンを見る姿勢を時々変えることから始めてみましょう。
「目を休ませる=身体も動かす」にしてみる
仕事の休憩時間になると、
「パソコンを閉じてスマートフォンを見る」
という方もいると思います。
これでは画面が変わっただけで、目も身体もほとんど休めていない可能性があります。
そこでおすすめなのが、
画面から離れる
+
立ち上がる
+
遠くを見る
+
身体を少し動かす
という休憩です。
1時間運動する必要はありません。
仕事の合間に数分でも、座っている姿勢から一度身体を変える。
「肩こりを治すための特別な運動」というより、同じ状態を長時間続けないためのリセットと考えてみてください。
肩こり対策は「肩」から離れて考えることも大切
肩こりがあると、
肩を揉む。
肩を回す。
肩甲骨を動かす。
という対策に集中しがちです。
もちろん、それらが合う方もいます。
しかし、毎日8時間パソコンを使う方であれば、施術やストレッチをしている時間より、仕事をしている時間の方が圧倒的に長くなります。
だからこそ、
「肩をどうするか?」ではなく、
「肩に負担を感じにくい一日をどうつくるか?」
という視点も必要です。
宝塚ぴっと骨盤整体院では、肩だけを見るのではなく、普段の仕事内容や身体の使い方までお聞きしながら、現在のお身体を確認することを大切にしています。
肩こりの検査で「仕事や家事」まで聞く理由
宝塚ぴっと骨盤整体院では、肩こりで来院された方に、
「どんなお仕事をされていますか?」
「パソコンは1日何時間くらい使いますか?」
「家ではどんな姿勢が多いですか?」
「運転する時間は長いですか?」
など、身体以外のこともお聞きします。
なぜなら、施術を受けている時間よりも、仕事や家事をしている時間の方が圧倒的に長いからです。
特に40〜50代の女性では、仕事だけで一日が終わるわけではありません。
仕事が終われば買い物をして、帰宅して夕食を作る。
洗濯物を片付けて、家族の予定を確認する。
ようやく座れたと思ったら、スマートフォンでLINEや学校・仕事関係の連絡を確認する。
気づけば寝る時間。
そんな毎日を過ごしている方も少なくありません。
「パソコンを使うから肩が凝る」と一つに絞るのではなく、朝起きてから寝るまで、身体をどのように使っているのかを確認することが大切です。
お母さんの肩は「仕事が終わっても休めない」
例えば会社員の方なら、仕事が終わればパソコンから離れられます。
しかし、お母さんの場合はそこから、
料理をする。
食器を洗う。
洗濯物を畳む。
掃除をする。
家族の話を聞く。
翌日の準備をする。
と、身体を使う時間が続きます。
料理や洗い物では手を身体の前で使いますし、洗濯物を畳む時には下を見る時間が増えます。
スマートフォンで家族の連絡を確認する時も、自然と頭が下を向きます。
つまり、肩を休ませているつもりでも、実際には首や肩を使い続けていることがあります。
「特別なことをしていないのに肩が凝る」
という方ほど、一日の小さな負担の積み重ねを振り返ってみてください。
「自分の身体は後回し」になっていませんか?
40〜50代の女性からよく聞くのが、
「自分のことに時間を使えない」
という言葉です。
子どもの病院にはすぐ連れて行く。
家族の体調には気を配る。
でも自分の肩が重くても、
「まだ動けるから大丈夫」
「湿布を貼っておけばいいかな」
「時間ができたら行こう」
と後回しにする。
そうして何ヶ月、何年と肩こりが続いている方もいます。
肩こりがあるからといって、必ず整体へ行かなければならないわけではありません。
ただ、「いつから肩がつらかったのか思い出せないくらい当たり前になっている」のであれば、一度身体の状態を確認するタイミングかもしれません。
当院では首の動き・姿勢・左右差まで確認します
肩こりで来院されたからといって、すぐに肩を揉むわけではありません。
まず、
首を左右へ向けられるか。
腕を上げた時に左右差がないか。
肩が必要以上に上がっていないか。
背中や胸郭が動いているか。
姿勢がどのようになっているか。
などを確認します。
本人は「右肩が凝っている」と感じていても、実際に身体を動かしてみると別の場所に左右差が見つかることもあります。
だからこそ、自覚している場所だけではなく身体全体を見ることを大切にしています。
アトラゲージによる神経検査・AI分析
必要に応じて、当院ではアトラゲージによる神経検査も行っています。
背骨に沿って皮膚表面の温度分布を測定し、左右差などを確認します。
測定した情報はAIによる分析も参考にしながら、問診・姿勢・身体の動きなどと合わせて確認します。
ただし、この検査だけで「肩こりの原因が分かる」「自律神経の乱れを診断できる」というものではありません。
あくまでも、神経・筋肉・骨格など複数の視点から現在のお身体を考えるための情報の一つとして活用しています。
MIインパクト・トムソンベッドも状態に合わせて使用
検査後は、お身体の状態に応じて施術内容を考えます。
必要に応じて使用するのがMIインパクトやトムソンベッドです。
MIインパクトは振動刺激を身体へ加えるための機器。
トムソンベッドは、ベッドの一部分がわずかに動く構造を利用して身体へ刺激を加える専用ベッドです。
「肩が凝っているから肩を強く揉む」という一つの方法だけではなく、現在の身体に合わせて施術方法を選択することを大切にしています。
忙しいお母さんほど「毎日30分の運動」は難しい
肩こり対策として、
「毎日30分運動しましょう」
と言われても、
「そんな時間があったら寝たい」
という方もいると思います。
そこで、最初から完璧を目指す必要はありません。
例えば、電子レンジを待っている間に肩の力を抜く。
洗濯機を回している間に少し身体を動かす。
仕事中、トイレへ行くタイミングで遠回りして歩く。
スマートフォンを見る時に、一度顔を上げる。
家事が終わったら1〜2分だけ画面から離れる。
大切なのは、肩こり対策のために新しい予定を増やしすぎないことです。
今ある生活の中に、小さく身体を動かす時間を入れてみましょう。
「お母さんだから我慢する」を当たり前にしない
子育てが少し落ち着いてきた40〜50代になると、
「これからは自分の時間も大切にしたい」
と考える方も増えてきます。
一方で、仕事や家事は続きます。
子どもが小さい頃とは違った忙しさもあります。
だからこそ、身体についても、
痛くなってから何とかする
だけではなく、
今の自分の身体がどうなっているのか知っておく
という考え方を持ってみてください。
これから旅行へ行きたい。
趣味を楽しみたい。
仕事も続けたい。
家族との時間も楽しみたい。
そのためにも、自分自身の身体へ目を向ける時間は決して無駄ではありません。
肩こりの整体は健康保険適用ではありません
初めて整体院を探す方から、
「肩こりは保険で受けられますか?」
と聞かれることがあります。
宝塚ぴっと骨盤整体院で行う慢性的な肩こりに対する整体は、健康保険適用ではなく自費施術です。
整骨院・接骨院であっても、健康保険を使用できる施術には条件があります。
慢性的な肩こりや、デスクワーク・家事・姿勢・生活習慣などに関連して感じる身体の負担に対して、当院では健康保険を使用した施術を行っていません。
その代わり、肩だけを見るのではなく、問診・検査・姿勢・身体の動き・神経・筋肉・骨格などを確認したうえで、自費での整体をご提案しています。
料金や施術内容についても事前にご説明します。
宝塚で肩こりにお悩みのお母さん世代へ
仕事を頑張る。
家事をする。
家族の予定を考える。
スマートフォンで連絡を返す。
気づけば、自分の身体のことは一番最後。
そんな毎日を何年も続けてきた方もいらっしゃると思います。
肩こりは、肩を揉むことだけで考える必要はありません。
パソコンを見る時間、目の使い方、仕事環境、家事、スマートフォン、姿勢、身体の動き。
一日の過ごし方全体を振り返ることで、自分では気づかなかった身体の使い方が見えてくることがあります。
宝塚ぴっと骨盤整体院では、一人ひとりのお話を伺い、身体の状態を確認したうえで、その方に合わせた整体をご提案しています。
「夕方になると肩が重い」
「仕事と家事が終わる頃には首までつらい」
「マッサージに行っても何度も繰り返す」
「子育てが落ち着いてきたから、そろそろ自分の身体も大切にしたい」
そんな方は、宝塚ぴっと骨盤整体院へお気軽にご相談ください。
※急な激しい頭痛、胸痛、息苦しさ、視覚の急な異常、強いしびれや筋力低下などがある場合は、整体ではなく医療機関への相談を優先してください。






